津田新田(読み)つだしんでん

日本歴史地名大系 「津田新田」の解説

津田新田
つだしんでん

[現在地名]豊橋市植田(うえた)町

東植田(ひがしうえた)村の北、梅田(うめだ)川左岸に開かれた新田。寛文六年(一六六六)二月、渥美郡伊川津(いかわづ)村(現渥美町)の作兵衛によって開発された。同年の開発証文(野依村来由記)は「乍恐申上候植田村新田之事」とあり植田村内の新田である。開発高は六三石余。貞享三年(一六八六)の津田村新切検地帳(豊橋市史)によると、田四町七反余・畑一町九反余である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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