ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「流率法」の意味・わかりやすい解説 流率法りゅうりつほうmethod of fluxion 微分積分学の発見者ニュートンは,微分係数は関数の増加率を表わしているという理由から,これを流率と呼んだ。したがって,微分積分学のことを流率法と呼ぶことがある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by