日本歴史地名大系 「浜松領之内御知行割」の解説 浜松領之内御知行割(水野重仲知行割帳)はままつりようのうちごちぎようわり 成立 慶長一五年原本 東京大学史料編纂所解説 慶長一四年に浜松城主となった徳川頼宣の付家老水野重仲(重央)に慶長一五年に宛行われた知行地の目録。三四筆五千三〇〇石余と三四筆一万石(計算では一万一一一石余)の二通に分れている。活字本 「浜松市史」史料編四 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by