デジタル大辞泉 「海を感じる時」の意味・読み・例文・類語 うみをかんじるとき【海を感じる時】 中沢けいの短編小説、および同作を表題作とする小説集。昭和53年(1978)、第21回群像新人文学賞を受賞した著者のデビュー作。作品集も同年刊行。映画化作品もある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例