デジタル大辞泉 「海底撈月」の意味・読み・例文・類語 かいてい‐ろうげつ〔‐ラウゲツ〕【海底×撈月】 《水面に映った月を取ろうとして、海底をすくう意》実現しないものに無駄な労力を費やすことのたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例