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海砂 うみずな

大辞林 第三版の解説

うみずな【海砂】

海岸でとれる砂。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海砂

コンクリートの骨材などに使われる海国有財産で、採取には管轄する都道府県認可が必要。採取量の上限は決まっており、上限を超えれば砂利採取法違反となる。県内で認可を受けているのは唐津湾海区砂採取協同組合だけで、唐津市沖の3区域で採取している。年間の限度量は計130万立方メートル。

(2011-03-08 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

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世界大百科事典内の海砂の言及

【砂】より

…現在,骨材等に利用されている天然砂はほとんどが天然砂利と共存しており,砂利採取の乾式または湿式ふるい分け産物として回収される。産地すなわち堆積地によって,海砂,川砂(河川砂),陸砂(おかずな),山砂に区分されるが,ほかに花コウ岩風化部分,または風化堆積物から得られる砂,すなわち〈まさ〉または〈まさ土(ど)〉や,ダム堆積砂がある。天然砂利(砂利・砂混合物としての)における砂含有率の平均は,河川および陸砂利で約30%,山砂利は約80%,海砂利は95%以上で,天然砂利総計の約50%(いずれも重量比)である。…

※「海砂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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