普及版 字通 「液湯」の読み・字形・画数・意味
【液湯】えきとう(たう)
じる。〔史記、
鵲倉公伝〕
(しばら)く
りて身
く、已にして熱きこと火の如し。~臣(淳于(じゅんう))
、
ち之れが爲に火齊を液湯し、熱を
ふ。一飮して汗盡き、再飮して熱去り、三飮して
已(い)ゆ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...