深海救難艇(読み)しんかいきゅうなんてい(その他表記)deep submergence rescue vehicle; DSRV

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「深海救難艇」の意味・わかりやすい解説

深海救難艇
しんかいきゅうなんてい
deep submergence rescue vehicle; DSRV

沈没した潜水艦の乗務員救出用潜水艇。アメリカ海軍は 20年前から『ミスティック』と『アバロン』をそれぞれ西海岸と東海岸に配備している。長さ 15m,重さ 36t,最大運用深度約 1500m,収容人員 24人以上,3つの球形圧力室の直径約 2.2m。 ASR21級の潜水艦などが母艦として行動をともにする。イギリス海軍は DSRV「LR5」と母艦『チャレンジャー』を,日本の海上自衛隊は DSRVと母艦『ちよだ』を持つ。沈没潜水艦の脱出用ハッチと救難艇の圧力室との間のトンネル役目をする移動室の気密保持が技術的に重要となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む