清末藩旧記(読み)きよすえはんきゆうき

日本歴史地名大系 「清末藩旧記」の解説

清末藩旧記
きよすえはんきゆうき

二二巻 天野伝・内藤正共著

成立 明治一六年 山口県文書館蔵

解説 山口県が旧清末藩の遺老に委嘱して編修したもので、藩初から明治四年廃藩に至る間の職制・家中律・郡中律・徳川氏律法・日田御代官所公事捌・正月規式・年中規式・藩内諸村由来記・東豊浦郡村島明細書・道路橋梁・清末藩山林原野反別表・藩債並租税方法・永否当否・社寺士族平民先祖屋敷税除・検見・藩地損地所並普請地見分下書・土貢石貫勘定目録・小物成雑種税法並請払・藩主寺社諸家会釈記・虚無僧明暗寺証・藩内根楮漉紙買上紙・救荒巡見使などの諸事項を収める。

活字本 「清末藩旧記」昭和四九―五二年刊

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む