清水の滝

デジタル大辞泉プラス 「清水の滝」の解説

清水の滝

佐賀県小城市にある滝。嘉瀬川水系、祇園川支流の清水川上流域に位置する。落差75メートル。古くから観世音菩薩信仰の地として知られる。「珠簾(たますだれ)の滝」「西の華厳の滝」などとも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む