湛はし(読み)タタワシ

デジタル大辞泉 「湛はし」の意味・読み・例文・類語

たたわ・し〔たたはし〕【×湛はし】

[形シク]
1 物事が完全無欠で満ち足りている。
「望月もちづきの―・しけむと我あが思ふ皇子みこの命みことは」〈万・三三二四〉
2 いかめしく、りっぱである。おごそかである。
「これぞ―・しきやうにて、むまのはなむけしたる」〈土佐〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む