湛はし(読み)タタワシ

デジタル大辞泉 「湛はし」の意味・読み・例文・類語

たたわ・し〔たたはし〕【×湛はし】

[形シク]
物事が完全無欠で満ち足りている。
望月もちづきの―・しけむとが思ふ皇子みこみことは」〈・三三二四〉
いかめしく、りっぱである。おごそかである。
「これぞ―・しきやうにて、むまのはなむけしたる」〈土佐

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む