溝涜に縊る(読み)コウトクニクビル

デジタル大辞泉 「溝涜に縊る」の意味・読み・例文・類語

溝涜こうとくくび

《「論語」憲問から》みずから首を締め、みぞに落ちて死ぬ。つまらない死に方のたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「溝涜に縊る」の意味・読み・例文・類語

こうとく【溝涜】 に 縊(くび)

  1. ( 「論語‐憲問」の「豈若匹夫匹婦之為諒也、自経於溝涜而莫之知也」による。自ら首を締め、みぞに落ちて死ぬの意から ) つまらない死に方のたとえ。
    1. [初出の実例]「匹夫匹婦溝涜に経れ候ごときの事は吾儕有間敷き事に候」(出典:白石先生手簡(1725頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む