精選版 日本国語大辞典 「滾つ瀬の」の意味・読み・例文・類語
たぎつせ‐の【滾瀬の・滝津瀬の】
- 枕 ( 「たきつせの」とも ) 水が激しく流れる浅瀬の意で、「はやし」にかかる。
- [初出の実例]「たきつせのはやき心をなにしかも人めつつみのせきとどむらん〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋三・六六〇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...