瀬踏み(読み)セブミ

デジタル大辞泉の解説

せ‐ぶみ【瀬踏み】

[名](スル)
川を渡るときに、足を踏み入れるなどして、あらかじめ水の深さを測ること。
物事を始める前に試してみること。「取引先の意向を瀬踏みしておく」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せぶみ【瀬踏み】

( 名 ) スル
が原義〕
ある物事をする前に、ちょっと試してみること。 「交渉に先立って-しておく」
川を渡る前に瀬が浅いか深いか、あらかじめ調べてみること。 「重忠-仕らん/平家 9

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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