火に入る(読み)ひにいる

精選版 日本国語大辞典 「火に入る」の意味・読み・例文・類語

ひ【火】 に 入(い)

  1. ( 「飛んで火に入る」の略 ) 夏の虫が灯火をめがけて飛び込む。自分から危険な場所に飛び込むたとえ。また、自分で自分の身を滅ぼすたとえ。
    1. [初出の実例]「のしあがった面見れば、火に入ことも思はれぬ」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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