灰吹き法(読み)ハイフキホウ

デジタル大辞泉 「灰吹き法」の意味・読み・例文・類語

はいふき‐ほう〔はひふきハフ〕【灰吹き法】

金・銀を含む鉛鉱を通気しながら熱し、酸化鉛にして骨灰などに吸収させ、あとに金・銀の粒を残す精錬法。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む