灰吹き法(読み)ハイフキホウ

デジタル大辞泉 「灰吹き法」の意味・読み・例文・類語

はいふき‐ほう〔はひふきハフ〕【灰吹き法】

金・銀を含む鉛鉱を通気しながら熱し、酸化鉛にして骨灰などに吸収させ、あとに金・銀の粒を残す精錬法。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む