コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

灰吹き法 ハイフキホウ

2件 の用語解説(灰吹き法の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はいふき‐ほう〔はひふきハフ〕【灰吹き法】

金・銀を含む鉛鉱を通気しながら熱し、酸化鉛にして骨灰などに吸収させ、あとに金・銀の粒を残す精錬法。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

はいふきほう【灰吹き法】

金・銀などを精錬する方法。炉(反射炉の一種)の下面にくぼみをつけて灰を詰め、その上に載せた金・銀と鉛との混合物を加熱して鉛を溶かし出して灰に吸収させ、金・銀を採取する。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

灰吹き法の関連キーワード黒鉱閃亜鉛鉱菱亜鉛鉱然しながら通気性南蛮絞り在りしながら合せ吹き絞り吹き鉛鉱物

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone