無げの契り(読み)なげのちぎり

精選版 日本国語大辞典 「無げの契り」の意味・読み・例文・類語

なげ【無げ】 の 契(ちぎ)り

  1. かりそめの契り。ついちょっとした契り。心からではない契り。
    1. [初出の実例]「かくて猶たえぬもかなし玉のをのあはすはなげのちぎり計に〈俊成母〉」(出典:万代和歌集(1248‐49)恋二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む