無常の敵(読み)ムジョウノカタキ

デジタル大辞泉 「無常の敵」の意味・読み・例文・類語

むじょう‐の‐かたき〔ムジヤウ‐〕【無常の敵】

死をたとえていう語。
「―きほひ来たらざらんや」〈徒然・一三七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無常の敵」の意味・読み・例文・類語

むじょう【無常】 の 敵(かたき)

  1. 死をいう。
    1. [初出の実例]「しづかなる山の奥、無常のかたききほひ来らざらんや」(出典:徒然草(1331頃)一三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む