デジタル大辞泉 「無酸素登頂」の意味・読み・例文・類語 むさんそ‐とうちょう〔‐トウチヤウ〕【無酸素登頂】 酸素ボンベを使用せずに、高山の頂上に到達すること。[補説]エベレストでは、イタリアの登山家メスナーらが1978年に初成功。1980年には無酸素単独登頂にも初成功している。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 焼菓子の販売、レジ、品出しなど ウノヒューマンライズ株式会社 神奈川県 海老名市 時給1,550円 派遣社員 10名以上の大量募集/2025年秋開始/未経験歓迎/和洋菓子接客販売スタッフ/交通費支給/履歴書不要 株式会社フォーディー 東京都 豊島区 時給1,500円~ 派遣社員 Sponserd by