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焦がれ死に コガレジニ

デジタル大辞泉の解説

こがれ‐じに【焦がれ死に】

[名](スル)
恋い慕うあまり病気になって死ぬこと。「焦がれ死にしそうなほど思い詰める」
焼け死ぬこと。
「皆火にいる夏の虫の如くにて、―にこそ死ににけれ」〈太平記・二五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こがれじに【焦がれ死に】

( 名 ) スル
恋い慕うあまりに病気になり、死ぬこと。 「こちらは-に死ぬまでも片思ひに思うて思ひ抜いて見せる/斑鳩物語 虚子
焼け死にすること。 「あつや〱の-/浄瑠璃・平家女護島」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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