然でない(読み)そうでない

精選版 日本国語大辞典 「然でない」の意味・読み・例文・類語

そう【然】 =で ない[=じゃ ない]

  1. そのようでない。違う。別だ。
    1. [初出の実例]「其あまやかしが皆毒飼。此の母はさうでない」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)下)
  2. そうあるべきことではない。そうすべきではない。よろしくない。
    1. [初出の実例]「すいさんな御いけんなれ共、お身持がそうでない」(出典:浄瑠璃・心中二枚絵草紙(1706頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む