デジタル大辞泉 「焼成カルシウム」の意味・読み・例文・類語 しょうせい‐カルシウム〔セウセイ‐〕【焼成カルシウム】 貝殻・造礁サンゴ・ホエー・骨・卵の殻などを高温で焼き、粉末にした、カルシウム化合物。→未焼成カルシウム 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例