煮え拗ける(読み)にえこじける

精選版 日本国語大辞典 「煮え拗ける」の意味・読み・例文・類語

にえ‐こじ・ける【煮拗】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 なま煮えになる。煮えそこねる。
    1. [初出の実例]「梅川も頼まれた釜の下を気もつけず、其ままほっておくが、大方此飯は焦げ付たか煮えこじけたか」(出典:浄瑠璃文句穴さがし(1830‐44頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む