デジタル大辞泉 「燭寸の詩」の意味・読み・例文・類語 しょくすん‐の‐し【×燭寸の詩】 《王子良が学士を集めて作詩させたという「南史」王僧孺伝の故事から》詩才を試すために、ろうそくが1寸燃える間に詩を作らせること。また、その詩。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 土日祝休み!大手会社の専属10tドライバー 株式会社ビックウェーブライン 埼玉県 入間市 月給30万円~40万円 正社員 路線バスドライバー 大興タクシー株式会社 愛知県 安城市 月給30万円~45万円 正社員 Sponserd by