デジタル大辞泉 「燭寸の詩」の意味・読み・例文・類語 しょくすん‐の‐し【×燭寸の詩】 《王子良が学士を集めて作詩させたという「南史」王僧孺伝の故事から》詩才を試すために、ろうそくが1寸燃える間に詩を作らせること。また、その詩。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例