燻煙法(読み)くんえんほう

精選版 日本国語大辞典 「燻煙法」の意味・読み・例文・類語

くんえん‐ほう‥ハフ【燻煙法】

  1. 〘 名詞 〙 農業で、多量の煙を出すように燃やして、霜の害を防ぐ方法

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む