精選版 日本国語大辞典 「爪取」の意味・読み・例文・類語 つめ‐とり【爪取】 〘 名詞 〙① 爪を切ること。[初出の実例]「第一、味噌つきよしも、爪とりよしも、あほうばらひとなったから」(出典:文明田舎問答(1878)〈松田敏足〉大陽暦)② 「つめとりばさみ(爪取鋏)」の略。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by