精選版 日本国語大辞典 「片手仕事」の意味・読み・例文・類語 かたて‐しごと【片手仕事】 〘 名詞 〙 =かたてましごと(片手間仕事)[初出の実例]「袖そ秋片手仕事に今朝の庭〈調管子〉」(出典:俳諧・富士石(1679)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例