片時去らず(読み)カタトキサラズ

デジタル大辞泉 「片時去らず」の意味・読み・例文・類語

片時かたときら◦ず

少しの間もやむことなく。始終。
「―◦ずあひ思ひけるを」〈伊勢四六

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「片時去らず」の意味・読み・例文・類語

かたとき【片時】 去(さ)らず

  1. 少しの間も離れず。
    1. [初出の実例]「昔、男、いとうるはしき友ありけり。かた時さらずあひ思ひけるを」(出典:伊勢物語(10C前)四六)

片時去らずの補助注記

「去らず」は「避(さ)らず」の意かとする説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む