版下本(読み)はんしたぼん(その他表記)hanshitabon

図書館情報学用語辞典 第5版 「版下本」の解説

版下本

版木を彫るときには,薄い紙に書かれたテキストを裏返しに版木に貼り付けて彫っていく.版木を彫るために書かれたテキストを版下書きといい,書物1冊分全部の版下書きを版下本という.しかし,版下書きは実際に版下として使用されれば残らないので,版下本と称するのは,版下としては使用されなかった未刊本の最終稿本である.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む