物古る(読み)モノフル

デジタル大辞泉 「物古る」の意味・読み・例文・類語

もの‐ふ・る【物古る/物旧る】

[動ラ上二]
どことなく古くなる。古びる。
「いたう―・りぬ檜皮葺ひはだぶきの屋に」〈・八九〉
年寄りじみる。
「寄りて声づくれば、いと―・りたる声にて」〈蓬生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む