デジタル大辞泉 「物学び」の意味・読み・例文・類語 もの‐まねび【物▽学び】 物事のまねをすること。ものまね。「ただ片端許をだにとてある、―なるべし」〈栄花・御賀〉 もの‐まなび【物学び】 物事を学ぶこと。学問。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例