精選版 日本国語大辞典 「独禁法」の意味・読み・例文・類語 どっきん‐ほうドクキンハフ【独禁法】 〘 名詞 〙 「どくせんきんしほう(独占禁止法)」の略。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「独禁法」の意味・わかりやすい解説 独禁法どっきんほう →独占禁止法 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の独禁法の言及 【独占禁止法】より …正式名称は,〈私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律〉。独禁法と略称。[性格と各国の状況] 資本主義経済体制は,ヨーロッパにおける市民革命によって確立した個人主義と自由主義とに基づく市民法体系をその法的な基盤としている。… ※「独禁法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by