狭窄弾(読み)きょうさくだん

百科事典マイペディア 「狭窄弾」の意味・わかりやすい解説

狭窄弾【きょうさくだん】

小銃用の標的照準訓練弾。銅合金被甲を着せた小さな鉛弾で,薬莢(やっきょう)内の火薬は少量。距離約25mの狭い場所で訓練できる。

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世界大百科事典(旧版)内の狭窄弾の言及

【弾薬】より

…小火器弾薬は,拳銃,小銃,機関銃,散弾銃などに用いられ,通常,弾丸,発射薬,雷管付き黄銅製の薬莢(やつきよう)で一体化されている(図1)。実戦用としては,普通弾,徹甲弾,焼夷弾,曳光弾(えいこうだん),およびこれらを組み合わせた弾薬(たとえば曳光徹甲焼夷弾)があり,訓練用には,空包,擬製弾,狭窄弾(きようさくだん)などがある。このほか,口径20mm以上であるが擲弾(てきだん)を小火器弾薬に含めることがある。…

※「狭窄弾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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