猶も(読み)なおも

精選版 日本国語大辞典 「猶も」の意味・読み・例文・類語

なお【猶】 も

  1. 「なお(猶)[ 一 ]」を強めた言い方。やっぱりまだ。それでもまだ。さすがにやはり。
    1. [初出の実例]「いまは我いづちゆかまし山にても世のうきことはなをもたえぬか」(出典:大和物語(947‐957頃)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む