獣を逐う者は目に太山を見ず(読み)ジュウヲオウモノハメニタイザンヲミズ

精選版 日本国語大辞典 の解説

じゅう【獣】 を 逐(お)う者(もの)は目(め)に太山(たいざん)を見(み)ず

  1. ( 「淮南子‐説林訓」の「逐レ獣者目不レ見二太山一。嗜慾在レ外、則明所レ蔽矣」から ) けものを捕えようとして追う人は、えものに心を奪われて太山も目にはいらないの意から、あまり一つのことに熱中すると、他を顧みるいとまがなくなるたとえ。鹿を逐う者は山を見ず。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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