普及版 字通 「獺婦」の読み・字形・画数・意味 【獺婦】だつぷ かわうそは、猿を妻にするという。〔雅、釈獣、〕に、(さる)鳴いて、獺之れを候(うかが)ふと。故に束の發記に曰く、獺はを以てと爲すと。字通「獺」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by