玉の杯(読み)タマノサカズキ

デジタル大辞泉 「玉の杯」の意味・読み・例文・類語

たま‐の‐さかずき〔‐さかづき〕【玉の杯/玉の×盃】

玉で作った杯。また、美しい杯。ぎょくはい。
「思ふどちかり場の小野にまと居してさしこそかはせ―」〈丹後守為忠百首〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「玉の杯」の意味・読み・例文・類語

たま【玉】 の 杯(さかずき)

  1. 玉でつくった杯。美しい杯。ぎょくはい。
    1. [初出の実例]「思ふどちかり場の小野にまと居してさしこそかはせ玉の盃〈藤原為盛〉」(出典:丹後守為忠百首(1134頃か)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む