デジタル大辞泉 「玉の盃底無きが如し」の意味・読み・例文・類語 玉たまの盃さかずき底無そこなきが如ごとし 《「韓非子」外儲説右上から》外見はきわめてよいが、肝心なところが欠けていて使いものにならないもののたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by