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玉無し(読み)タマナシ

デジタル大辞泉の解説

たま‐なし【玉無し】

[名・形動]そのものがもつ、よさを失うこと。また、そのさま。だいなし。
「ひとり息子を―にしたように歎いて」〈二葉亭平凡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たまなし【玉無し】

せっかくのよいものを、だめにしてしまうこと。ものごとをぶちこわしにすること。だいなしにすること。 「両親は独息子を-にしたやうに歎いて/平凡 四迷」 「女を-にしちやあ、事が面倒だ/歌舞伎・与話情」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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