デジタル大辞泉 「球は転々宇宙間」の意味・読み・例文・類語 たまはてんてんうちゅうかん〔たまはテンテンウチウカン〕【球は転々宇宙間】 赤瀬川隼の中編小説。昭和57年(1982)刊。昭和58年(1983)、第4回吉川英治文学新人賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例