球は転々宇宙間(読み)タマハテンテンウチュウカン

デジタル大辞泉 「球は転々宇宙間」の意味・読み・例文・類語

たまはてんてんうちゅうかん〔たまはテンテンウチウカン〕【球は転々宇宙間】

赤瀬川隼中編小説。昭和57年(1982)刊。昭和58年(1983)、第4回吉川英治文学新人賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android