デジタル大辞泉プラス 「理性と下劣の結婚」の解説 理性と下劣の結婚(第2バージョン) アメリカの美術家フランク・ステラの絵画(1959)。原題《The Marriage of Reason and Squalor (Second version)》。1950年代末の「ブラックペインティング」と呼ばれる作品の一つ。これら一連の作品により、後にミニマルアートの先駆者と見なされた。ニューヨーク近代美術館所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報