用に立てる(読み)ようにたてる

精選版 日本国語大辞典 「用に立てる」の意味・読み・例文・類語

よう【用】 に 立(た)てる

  1. 用に供する。役にたてる。また、貸す。用だてる。
    1. [初出の実例]「いかに太夫殿、一こ申ねんぶつを、いつのやうにかおたて有とて」(出典:説経節・説経さんせう太夫(佐渡七太夫正本)(1656)下)
    2. 「見殺しには成難し。定て金づく、五両十両は用に立ても助たし」(出典:浄瑠璃・心中天の網島(1720)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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