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田蔵田 タクラダ

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デジタル大辞泉の解説

たくらだ【田蔵田】

ジャコウジカに似た獣で、ジャコウジカを狩るとき、飛び出してきて殺されるという。転じて、自分に無関係なことで死んだり傷ついたりするもの。愚かもの。まぬけ。
「さてもさても、これほどの―は、なしと思ひて」〈伽・物くさ太郎

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大辞林 第三版の解説

たくらだ【田蔵田】

〔麝香鹿じやこうじかに似ていて、人が麝香鹿を狩る時、飛び出してきて殺されるという獣〕
ばか。愚人。おろかもの。 「さてもさてもこれほどの-はなしと思ひて/御伽草子・物臭太郎」

出典|三省堂
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