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畔放ち アハナチ

デジタル大辞泉の解説

あ‐はなち【畔放ち】

田のあぜを壊して、水を放出すること。素戔嗚尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で犯した天(あま)つ罪の一つ。
「生剥(いきは)ぎ、逆剥(さかは)ぎ、―、溝埋め…の罪のたぐひを」〈・中〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あはなち【畔放ち】

上代の不法行為の一。田の畔あぜを崩して、水を流し出すこと。 「素戔烏尊、春は重播種子しきまきし、且また-す/日本書紀 神代上訓

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