精選版 日本国語大辞典 「疾より」の意味・読み・例文・類語
とく【疾】 より
- 早くから。ずっと以前から。
- [初出の実例]「いまの右衛門督ぞ、とくより、この君をば出家の相こそおはすれとのたまひて」(出典:大鏡(12C前)五)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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