疾より(読み)とくより

精選版 日本国語大辞典 「疾より」の意味・読み・例文・類語

とく【疾】 より

  1. 早くから。ずっと以前から。
    1. [初出の実例]「いまの右衛門督ぞ、とくより、この君をば出家の相こそおはすれとのたまひて」(出典:大鏡(12C前)五)

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