法則の辞典 「痕跡器官消失の法則」の解説 痕跡器官消失の法則【law of disappearance of rule】 進化の二十四法則*のうちの一つ.痕跡的となり機能を営まない器官は,一つの生物群の進化に当たってしだいに減少し,ついに消失する. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報