痴る(読み)シル

デジタル大辞泉 「痴る」の意味・読み・例文・類語

し・る【痴る】

[動ラ下二]し(痴)れる」の文語形

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「痴る」の意味・読み・例文・類語

し・る【痴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙しれる(痴)

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