コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

登り高欄 ノボリコウラン

デジタル大辞泉の解説

のぼり‐こうらん〔‐カウラン〕【登り高欄】

階段の両脇につけた、勾配のある高欄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の登り高欄の言及

【高欄】より

…隅や端の納まりによって,親柱をたて上に擬宝珠(ぎぼし)をおく〈擬宝珠高欄〉,親柱を使わず架木先端を長く,平桁と地覆先端をわずかに出す〈組高欄〉,架木先端をそらせる〈刎(はね)高欄〉などがある。階段には登り高欄を用い,昇り口には袖高欄をつける。地覆と平桁間には卍(まんじ)崩し(法隆寺金堂)や横連子(よこれんじ)(薬師寺東塔)などの組子や,幕板(まくいた),彫刻した板を入れるものもある。…

※「登り高欄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android