デジタル大辞泉 「白鳥姫」の意味・読み・例文・類語 はくちょうひめ〔ハクテウひめ〕【白鳥姫】 《原題、〈スウェーデン〉Svanevit》シベリウスの管弦楽曲。1908年作曲。ストリンドベリの同名の戯曲の劇付随音楽であり、のちに全7曲の組曲に編曲した。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例