精選版 日本国語大辞典 「百文舟」の意味・読み・例文・類語 ひゃくもん‐ぶね【百文舟】 〘 名詞 〙 江戸時代、一日の借り賃が、船頭つきで百文の小さな舟。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 キャンペーンプランナー/読者とクライアントとの橋渡し役、B2Bマーケティング専門部門で働きませんか アイティメディア株式会社 東京都 千代田区 年収450万円~600万円 契約社員 「WEB/クラウドエンジニアD04」裁量大・/テクノロジーで「マーケティングの負」をゼロにしてみませんか?/インターネット/Webサービス・ASP 株式会社EXIDEA 東京都 中央区 年収800万円~1,200万円 正社員 Sponserd by