精選版 日本国語大辞典 「百文舟」の意味・読み・例文・類語 ひゃくもん‐ぶね【百文舟】 〘 名詞 〙 江戸時代、一日の借り賃が、船頭つきで百文の小さな舟。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例